私の場合
保育園の創業と、ダンナさんとの
お付き合いのスタートがほぼ同時だったため
まさに人生「てんやわんや」期だったわけである
彼とも何度も喧嘩を繰り返しながら
お互いの価値観を擦り合わせていった
そして、2年半ほど付き合った後、
大学4年生だった彼の就職が決まり
スルスルと結婚が決まった
いくら就職が決まったとはいえ、
これから仕事を始めていこうとする彼が
私との人生を歩むことを決断するというのは
とっても勇気がいる事だと思った
私の方もこれから社会人になる人と結婚するわけなので、
養ってもらおう、とか考えたりはしなかった
年の差婚ではあったが、
両家の両親は特に反対はしなかった
いつも思うが、物事というのは
決まる時は本当に流れるように決まる
ここからがスタートだよね
結婚生活にまつわる云々を書こうと思いつつ
ここまでの流れを書かないとイマイチ背景がわからないかなぁ、と思い
結婚に至るところまで長々と書いてしまいました。
当時、雪の降りしきる山形で今時珍しいかもしれない結納を行い
いよいよ「結婚」という名の
ジェットコースターに乗ってしまいました!
さあ、どうなる!?
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