引き寄せの秘密セミナー

病気からのメッセージ Vol.1

こんにちは、ゆ〜こすです!

私は4年前に大きな病気をしたのですが

実に衝撃の体験でした…

その事から気づいた事や感じた事を綴っておきたいと思います。

痛みは突然に

ラブストーリーは突然に…だったらいいんですど笑

痛みが突然やってきた日の悪夢は今でも忘れません。

結婚式に行った日の夜

あの日は暑い7月の休日

園長をしていた当時、保育園の職員さんの結婚式に呼ばれ、スピーチをし、

なんだかちょっと疲れて家に帰りました。

「なんだか身体がダルいなぁ〜…」

すごく暑かったし慣れないスピーチをしたせいかなぁ…と思い

早めに寝ることに。

ところが…なんとなく眠りが浅くウトウトとしていました。

そして深夜2時ごろ

まさに直下型地震がきたかのごとく

私のお腹にずどーんと衝撃が走りました。

「い、痛い!!!」

驚きと共に悶絶!!

猛烈な痛みに悶絶しながら

一体この痛み何?驚きと痛みでパニック!

わずかに残った思考力で必死に考えた…

「今日、結婚式で何食べたっけ?」

とメニューを思い出しながら

のたうち回っていました。

えっとぉ…

お、お肉とぉ…えっと前菜はなんだっけ?

うぉぉぉ!思い出せない!!

そもそも勝手に食あたりを疑ってるけど

こんな痛くなる?

前菜を懸命に思い出そうとしている自分を張り倒してやりたい気分だ。

一体私に何が起きてるんだ?

呼んでもいいのか?

そして、あまりの尋常じゃない痛さに

「救急車を呼ぼうか…」と頭をよぎった

人生で自分のコトで救急車を呼んだ事はなかった

ダンナさんも私の様子に気づき起きてくれたが

この痛みの度合いは自分にしかわからないだろう。どうしよぅ、救急車…

そもそもどれくらい痛かったら救急車を呼んでもいいんだろうか?

わから〜ん!!!!

こんな夜中に救急車を呼んで

大した事なかったら大迷惑だし(T-T)

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ああ…どうしよう…

あまりの痛みに、

既にまともな姿勢ではいられず

カタツムリのように丸くなり

意味もなくお腹をガードする私

冷や汗がダラダラ出てくる…

行動を起こす思考力が低下

あああ、助けてぇ…

どうする?♬ゆ〜こす?

次回へ続く…

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