引き寄せの秘密セミナー

病気からのメッセージVol.9

セカンドオピニオンを受け

手術が半年後に決まった

その間自分でできる事をやってみようと思った私は

いろんな人に「コレがいい」という療法を教わった

中にはかなり怪しげなものもあったが…

それまでは病気になったら病院で治すと

当たり前のように思っていたが

とりわけ東洋医学的な考えの療法は

自然治癒力を高め(代謝や免疫)

自分で病気を治すという考えで、

薬や手術で除去して

「直してもらおう」というどこか依存的な病気との向き合い方とは

また違ったアプローチだと感じた

これを詳しく書くと非常に長くなるので割愛するが

女性特有の病気や不妊は

冷えによるものが多い

冷えにアプローチする食事や手当は

私の中では体調が変わったと自覚できたものも多かったし

日常の中で自分でできることも結構あった。

冷えは万病の元

そして実は女性が自分で「冷えている」という

自覚のない人は非常に多いらしい

なぜならば

「いろんな事を感じると都合が悪い」から…

かつての私もそうだった

職場や家庭で感じるたくさんの「違和感」

これをまともに感じていたら

精神がもたない。

いつのまにかスルーしてる事さえ

自覚がなくなっていった

だから私は身体からのエマージェンシーすら

感じ取れなくなっていった。

私は食事や生活を指導してくれる

治療院に通った

そこで、私の身体にいまいち合わない食べ物や

基本的な知識を知ることができた。

後に保育園で和食に力を入れ出したのも

この影響が大きい。

和食であれば

日本人に合わない食品を取らなくて済む事が多く、パフォーマンスが上がりやすいからだ。

細かく言えばここもお砂糖の使い方とか

いろいろあるのだが、

この知識は私にとって大きかった。

病気というのは

自分の生活、もっと言えば

生き方を見直す大チャンスなのだ…

どうする?♬ゆ〜こす?

次回へ続く…

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