私の絶対音感
私の絶対音感は物心ついた時には既にあったという感じ
だから、特別なトレーニングをしたとかはないけれど、音楽が好きでピアノを習っていたから
強化されたのはあると思う
小さい頃は音と共に色が見えていた
色を見て、音を当てるという感覚が強かったけど、
次第に色を感じなくても
音がわかるようになった。
これは鍵盤楽器をやっていたのと、
CMソングなどを、日々耳コピするのが遊びだったので
(ラジカセで録音してた)
自然とトレーニングになっていたのかもしれない
今では意識しないと色は見えないのです
(すれば見えますが)
これを「共感覚」というらしい事を
近年知った
音に色がついてたり
数や文字に色がついて見えるらしい感覚の事
私は音だけですが
自分の中では当たり前すぎて、
特別な事とは思わずに過ごしてきたけど
音楽大学に行っても
絶対音感がある人ばかりじゃないんだな、と思った。
この絶対音感は便利な時と不便な時があって
不便なのは聴こうとしなくても音程が「わかる」ので
電車の発射メロディーとか、聴きたいわけじゃない音までドレミで聴こえてくる事がある
便利なのは、聴いたものを簡単にピアノで弾いたり、楽譜にしたりするのが楽なこと
これは仕事に役立っている
そして…
実は私が観ている音の色というのは
人間の身体にある「チャクラ」というものの色と
連動しているということに
数年前に気がつきました。
チャクラに関して知りたい方は
ググってみて下さい!
「共感覚」というのは、何か脳神経上の仕組みらしいです。
学生時代「絶対音感の人がやるバイト」
というのをやっていたこともあります。
まあ、とにかく、この「共感覚」は
ずっと身近なものでした(^-^)
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